身体の傷が癒えたとしても

赤く腫れあがった背を明かして
笑顔で受け容れた婿と一つになっても
心の底ではいまだに疼く
溜めこんだやり場のない憎悪が

笑顔で振る舞うのも
幸せに生きるのも
子育てに精を出すのも
全て、過去を否定したいから

暗く残忍な経験を話して
その瞬間救われたと思っても
解かれた茨の枷は心を抉っていた
とめどない流血がは流れ続ける

コメント
なかなか傷ってものは治るものではないですよね。
なんにしても痕残ったりしますからね。まあ、その痕を諸共せず進むかどうかが鍵になりますね。なんにしても過去から現在。現在から未来に繋がっていますからね。
2011/12/23(金) 08:48 | URL | LandM(才条 蓮) #-[ コメントの編集]
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2011/12/23(金) 10:24 | | #[ コメントの編集]
LandM様へ
その傷痕を抑え込むか、発散するか…
発散するにせよ、どのような手段でするか…

心の傷と言うのは、とても目に見えにくいです
ましてや、傷を背負う人はそれに負けないようにと
自分自身にさえ嘘をついて覆い隠してしまいます
それがいつしか爆発するかと思うと…

結局、周囲の人物の助け合いが肝心なのでしょう
心の傷を負った人間が容易に一人で生きられるとは
私は思いませんからね(-ω-
2011/12/23(金) 12:04 | URL | sun #iBQcsk6M[ コメントの編集]
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2011/12/25(日) 15:19 | | #[ コメントの編集]
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