花守の太刀

血で染まるはずの刀身を
ひらひらと花弁が撫でる

虎の眼のような刃の煌きも
柔らかな水晶の輝きのよう

花守の太刀は斬ることを望まず
しかし誇りを捨ててはいなかった

コメント
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

sun

Author:sun
心理学をベースに、あらゆるものを詰めこんだバトル物の小説を連載しております!
たまに短い童話も掲載しております!

Twitter
pixiv

カテゴリ