天国への道中で

天国への階段を目指す旅で
天国への階段を
気付かぬ間に昇っていた

諦観から始まった
死ぬための旅の中で
安らぎを手に入れて
死ぬことを怖れてしまった

いつか走馬灯が
頭の中を駆け巡る時
きっと私は
一歩ずつ階段を昇るだろう

想い出が多いほど
段数は多くなる
きっとより高みに昇ることができる

コメント
コメントの投稿
【Font & Icon】
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

sun

Author:sun
心理学をベースに、あらゆるものを詰めこんだバトル物の小説を連載しております!
たまに短い童話も掲載しております!

Twitter
pixiv

カテゴリ